へぇ、意外な共通点があったんだね!
ウチは父がJAFの会員なので、毎月「JAF Mate」という小冊子が送られてきます。
内容もなかなか興味深かったりするので、私も毎月必ず目を通しているのですが、今日読んだ最新号に載っていたはちょと驚きました...
「ジャフメイト・スペシャルインタビュー 稲垣潤一×徳永英明」
いやぁ、事前に情報を全く知らなかったのでね、心底ビックリしましたよ!(笑)
記事に関してあまり詳しく書く事は避けようと思いますが、大まかにまとめると「二人ともクルマ好き」「稲垣さんは趣味でレースにも出たりしている」「徳永さんは、初めて買ったポルシェをもう15年近く大事に乗っている」といったところでしょうか...
私が徳永さんの大ファンである事は皆さんご存知かと思いますが、実は私、徳永さんがこんなにクルマ好きな人だったとは知りませんでした...orz
でもね、こうやって新たに自分との「共通点」が見つかって、これはホントに嬉しかった♪
二人の対談の記事を読んでいると、「この人たちホントにクルマが好きなんだなぁ」って伝わってくるし、その中で語られているクルマにまつわるエピソードがどれも皆ステキなんですよね。
私にとってはやはり徳永さんのポルシェに対する思いが印象的でした。
国産車とは違い、ドイツ車を15年も乗り続けるのって、ホントに手間がかかるし大変なんですよ。
それでも自分のポルシェを愛して、直しながらも手放さずに乗っているなんて、素晴らしい事ですよね。
まあ、若かりしころは徳永さんもクルマでひっくり返った事があるらしいし、ひっくり返った事は無いにせよサーキットでシルビアを廃車にした事がある私には、「やっぱみんなそうやって大人になって行くんだよなぁ〜w」なんて、そんな所まで妙に共感できたりして楽しかったです(笑)
しかしまあ、「意外な共通点」って、それこそ「意外に」あるものなんですねぇ〜♪